荷造りを終えたのに、新居でタオルや充電器が見つからない。引越当日は、必要なものほど段ボールの奥に入りがちです。神戸市でお引越を予定されている方も、前日までに「すぐ使うもの」を別にまとめておくと、到着後の片付けを始めやすくなります。今回は、手元に置く荷物と最初に開ける箱の分け方をご紹介します。
1.貴重品と連絡に必要なものは手荷物へ
財布、鍵、スマートフォン、充電器、身分証や契約関係の書類などは、普段使うバッグにまとめて自分で管理しましょう。必要な薬や眼鏡も、ほかの荷物に紛れない場所へ。引越業者や管理会社の連絡先、新居の鍵を受け取る時間は、すぐ確認できるようにしておきます。バッグは搬出する段ボールと離して置き、作業前に「これは手荷物です」と伝えると区別しやすくなります。
2.新居で最初に使う日用品をひと箱に
トイレットペーパー、タオル、ハンドソープ、ごみ袋、着替えなど、その日の夜までに必要なものを選びます。掃除用のクロスや、箱を開けるためのはさみも便利です。刃物は刃先を保護し、取り出す人が分かるように収納してください。液体の容器はふたを確認して袋に入れ、ほかの荷物へ漏れないようにします。小さなお子様やペットがいるご家庭では、いつもの用品も手元に用意しておくと安心です。
3.「最初に開ける」と書いて、置き場所も決める
箱の上面と側面に「最初に開ける・リビング」などと記しておくと、積み重なっても見つけやすくなります。中身を短く書いた一覧をスマートフォンに残す方法もおすすめです。ただし、貴重品の所在が分かる表示は避けましょう。搬入先では通路や出入口をふさがない置き場所を決め、作業スタッフに共有してください。全部を一度に開けず、必要な箱から順に片付けると作業スペースを確保できます。
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